第三極の動きです。太陽の党と日本維新の会がどこまで連携できるかが衆議院選挙の構図を左右します。今回の焦点の一つは第三極の行方ですが、橋下氏率いる維新の会と石原氏の太陽の党は、17日にも合流を発表する見通しとなりました。
太陽の党・園田衆院議員
「基本的には議論はしたからね。ほぼいけるんじゃないかという感じです」
「(Q.合流ということでよいか?)そうでしょうね」
園田氏をはじめ太陽の党の議員は当初、合流に消極的でしたが、「石原氏の執念にやられた」と語っています。
このため、開きのあった政策については、維新の会の政策をのむ方向となりました。現在は党の名前や橋下氏を事実上のトップとするポストの調整をしているということです。
一方で、石原氏と袂(たもと)を分かった亀井静香氏は、新たに別の政党を結成する見通しです。
この新党には、山田元農水大臣など民主党の離党組みが参加する方向で、みどりの風との合流や連携で調整しています。
亀井氏は、消費税の増税やTPP=環太平洋経済連携協定に反対する方針で、石原橋下連合とは一線を画すものとなりそうです。
http://news.tv-asahi.co.jp/
ここまでテレ朝ニュースより引用
石原慎太郎じいちゃん は、自分が内閣総理大臣になる、もしくは、自分の息子、石原伸晃、石原宏高が内閣総理大臣に就任する道筋を作るため、東京都知事の職責を放り出し、平沼赳夫代表らを利用して太陽の党を立ち上げ、今度は昨日、発表したばかりの減税日本との合流を見送り、河村たかし名古屋市長を袖にしました。
なりふり構わず周囲を振り回し、混乱に陥れています。
石原慎太郎爺ちゃんは、恐らく、橋下徹大阪市長も利用するつもりなのでしょう。
石原慎太郎爺ちゃんに「総理大臣になりたいのか?」と質問を向けた記者がいました。
「うん♪」と肯定してしまうと爺様の魂胆がバレバレです。
当然、否定しました。
しかし、この爺様が何をどう答えようと、石原慎太郎爺ちゃん自身が総理大臣に就任、もしくは、将来、バカ息子を総理大臣に就任させようと必死なだけ、石原慎太郎爺ちゃんのすべての行動はそのためにだけにあることは明白です。
総裁選挙で石原伸晃が敗れたことで、焦りがMAXとなったのでしょう。
石原慎太郎、石原伸晃、石原宏高、いずれも、総理大臣どころか政治家の器ではないのです。
こんなバカ一族が、こぞって政界入りするとは、つくづく石原裕次郎とやらは偉大な俳優だったのだなとは思います。
( -人-).。oO(・・・・・・)
石原慎太郎じいちゃんは、25年もの長き年月、国政に携わっていたことをすっかり忘れてしまったかのようです。
東京都から日本を変える!と息巻いて東京都知事に就任した過去をどう考えているのでしょうか?
どれもこれも中途半端な成果と失敗ばかり。
東京都の予算をご自分と家族のために散財し尽くしました。
適当極まりない爺ちゃんです。
石原慎太郎爺ちゃんが大嫌いな中国であれば、極刑は免れないでしょう。
(・`ω´・ ●)キッ
爺様の将来の夢物語など聞きたくありません。
ご自分の過去をしっかりと精査してください。
石原慎太郎じいちゃん!
お国がどうのこうのって、もういいから、隠し子問題 をきちんとされた方が良いですよ。
まったく気持ち悪いったらありゃしない。


橋下徹大阪市長!
組織票が無い、地盤がない、あるのは、巨大権力であるメディアに左右されやすい日本国民からの流動的な支持のみで不安極まりないと思いますが、石原家の繁栄にしか興味のない狡猾な石原慎太郎爺ちゃんに、どうか丸め込まれないでくださいっ!